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2019/02/28

「観(み)る将」=将棋見る人。

担当さんが変わり、新担当さんになったので「私、観る将なんです!」という話を、またもやしてしまいました。

 

 

 

佐藤天彦名人のキャラがいかに素晴らしいか、棋士の先生方がいかにキャラが立っているか、ほとんどそれだけ喋って電話終わった気が…打ち合わせって何だっけな?

 

いやあ、でもマンガとか小説とか、書く人は絶対「観る将」の素質があると思うんですよね。

棋士の先生方の、あの! あの爆発している個性を!

刮目して観よ!!!

 

持込時代に、「キャラが立ってない」と、耳にタコができるほど言われました。

「『キャラが立つ』って……何なんだよ!?」と何度思ったことか…。

しかし将棋見るようになって悟りました。

 

「『キャラが立つ』って……これかーッ‼(゚▽゜*)」

 

将棋の手とかは全然分かりません。ただ、棋士の先生たちのキャラが立ちまくってて、ものすごく魅力的なんです。

マンガのキャラよりキャラ立ってる先生ばっかりで、面白いんですよ! やっぱり苦労すると人間として魅力的になれるんですな…。勝負の世界、素人からすると想像を絶する厳しさだもんね…。

そして、対局時間が長いので、けっこう深夜まで観られるのです。

夜中まで一人でひたすら描いてるとき、たまに物凄〜く辛くなって放り出したくなるわけですが、そういうとき対局中継があると「私も戦わなければ…!」と頑張って粘れます。

まあ、〆切間際に中継あるとは限らないんですけどね!

 

明日はいよいよ「将棋界の一番長い日」です。A級順位戦最終局! 日付変わっても終わらないでしょう、たぶん。

私の作業も進みそうです。がんばろー!

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[Author] YUKI Asara
I'm a manga creator.
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