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2019/02/24

解説おじさんにエンカウント…

画材屋さんに行ったら、久しぶりに「解説おじさん」に遭遇しました…。

 

 

「解説おじさん」とは、「男性が、相手が女性だというだけで、自分より知識も経験も劣ると決めつけ、頼んでもいないのに説明し出す」という、多くの女性が遭遇するであろう「マンスプレイニング」を行うおじさんのことです。

 

こっちが聞いてもいないのに、いきなり

「この紙は上手くなってから買ったほうがいいよ! 良い紙だけど高いからね!」

という導入から始まり、底の浅すぎる知識を自慢げに披露されました。

最近、絵を描き始めたばかりだそうで……ネット検索すれば3秒で全部わかるような知識を、なぜあんなに偉そうに初対面の人に話せるのか、不思議で仕方ありませんでした…。

 

私も一応、20年以上絵は描いてるんだけど…。「上手くなってから」って……たぶん、少なくともオジサンよりは上手いと思うよ…。

大体、もともとその「高い良い紙」を買うつもりはないし…「値段が高い」=「良い紙」って短絡的すぎないか? いや、もちろん良い紙なんだけど、自分で「イイネ!」と思えるかどうかは、値段じゃなくて好みの問題だと思うけど…。

でも、ああいうおじさんに下手に「こっちのほうが知識があるぞ」ってところを見せると、いきなりキレて罵ってきたりするんですよね…。すごい理不尽……。

 

「解説おじさん」はどこにでもいるので、ほとんど「そうですかー(棒読み)」で流せるんですけど、さすがに画材屋さんで遭遇すると頭にきます。

だって知識が浅すぎる!!

「え、そこから!?」という、もう初歩の初歩の、そのまた初歩レベルの内容しか話さないんだもの…。あれでなんで他人に講釈できるのか??

「よく恥ずかしくないな、この人…」といつも驚愕します。

これもダニング=クルーガー効果なのか? 知識がないがゆえに、自信に満ちあふれているのか?

別人なのに行動が同じって、「解説おじさん」族はどうなっているのか? 個性もなさすぎる…。

画材屋に来る人なんて、リピーターがほとんどで、まったくの初心者が来るほうが珍しい気がしますが…。

「10代前半の人だってプロの人いるんだから、見た目で判断しちゃダメだよ!」などという当たり前のことすら考えないのだろうか…。

 

何の紙を買うのか見られるのが嫌だったので、紙買えませんでした…。災難だった…。

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[Author] YUKI Asara
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